沼津の方より会社設立のご相談

Q:会社設立時に株式譲渡制限を設けておいた方が良いのでしょうか。(沼津)

私は、沼津で新しく会社設立を検討しています。妻と一緒に飲食業の会社設立をしようと前々から考えていました。会社の形態は株式会社で、事業が順調に展開するまで妻と2人で経営をしていこうと思っています。軌道が安定してきたら、支店や人員を増やしていこうと考えておりますので、その時には新たな出資者を募り、より多くの資本を得ることが必要です。しかしながら、会社設立の当初は夫婦のみでの経営を予定していますし、現在は会社設立前であり事業がどうなっていくか不透明な部分がありますので、株式譲渡制限の定めを定款に設けておいたほうがいいのか悩んでいます。このような場合、会社設立時に株式譲渡制限を設けておいた方が良いのでしょうか?(沼津)

A:会社設立時の株式譲渡制限についてご説明いたします。

まずは、「譲渡制限株式」についてご説明いたします。「譲渡制限株式」とは、自由に他人に売り渡すことができない株式のことを指します。定款に別段の定めがない場合、取締役会もしくは株主総会の承認を得なければ譲渡することはできません。

続いて「株式譲渡制限会社(非公開会社)」についてご説明いたします。「株式譲渡制限会社(非公開会社)」とは発行する全ての株式について、株式譲渡制限の定めを設けた株式会社のことをいいます。会社設立時に定款に株式の譲渡制限の定めを記載することで、株の譲渡先を制限することができます。ご相談者様のように家族で経営されている場合や友人などの親密な関係のある方同士で経営されている場合は、外部の方に株式が渡り事業の権限を持つ人が増えることがないといったメリットがあります。また、会社経営に混乱が生じるといった事態を避けるためにも、株式の譲渡に制限をかけることができます。

この株式譲渡制限の定めを設けることにより、取締役会の設置の義務がなく、役員任期の延長ができますので、株式譲渡制限の定めを設けておくことは後々のトラブルを防止するためにも効果的です。しかし、株式を自由に譲渡できないことにより、会社を乗っ取られるリスクが発生するなどのデメリットもありますので注意しましょう。

 

富嶽創業支援センターでは、会社設立に関する様々な疑問を専門家が無料相談にてお答えしており、ご相談者様のご希望に沿ったサポートをさせていただきます。沼津にお住まいの皆さまのお力になれるよう、親身に対応をいたします。沼津近郊にお住まいの方、沼津での起業を検討中の方、ぜひ一度無料相談へとお越し下さい。

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